L ’  E M B E L L I E

 

H a i r g r o w t h

 

 

 

L ’  E M B E L L I E

育毛は最低6ヶ月は続けないと効果が出ないと言われています。毛髪にはヘアサイクルがあるので発毛までの準備期間や、退行期で成長した毛が脱毛する為に、すぐ発毛効果が見え難い事もあるからです。成長期中の髪もありますのでその場合は、比較的早く効果が期待できることもあります。

 

休止期に入ると毛乳頭の活動が数ヶ月休止してしまうので、育毛は少し長い目で効果を見守っていくと良いと思います。

 

 

育 毛 に 良 い 生 活 習 慣

 

- 睡 眠 -

睡眠は、育毛にとって最も重要な要素の一つです。髪を育てる成長ホルモンの分泌が最も多いのが睡眠時だからです。成長ホルモンは、細胞の増殖や正常な代謝を促進させ皮膚や筋肉などを育成する物質です。

今までは、22時から翌2時の4時間が最も成長ホルモンが多く分泌される時間帯だと言われていましたが、入眠して2時間ほどに訪れる最初のノンレム睡眠時が最も重要な睡眠とされています。

 

 

 

 

- 適 度 な 運 動 -

適度な有酸素運動は血行を良くしたり、自律神経やホルモンのバランスを整えたりストレス発散効果などがあります。有酸素運動を継続すると、筋肉の増加を目的とした短かい時間での無酸素運動に比べて白髪・脱毛リスクを抑えることができると言われています。また、有酸素運動は、栄養や酸素を髪のもとである毛乳頭細胞や毛母細胞に届ける毛細血管を増やす働きもあると考えられています。汗をかくことで、脱毛の原因となるDHTの排出も期待されています。質のよい睡眠をとるためにも適度な運動は有効です。

 

 

 

- バ ラ ン ス の 良 い 食 事 -

偏った食事は、髪の成長に必要な栄養が不足してしまいます。バランスの良い食事を心がければ大体の成分は摂取されますのでバランスの良い食事を心がけることが大切です。

 

 

 

 - ス ト レ ス 対 策 -

適度なストレスはむしろ必要だと言われていますが、過度のストレスは、身体にあらゆる悪影響を及ぼします。ストレスを感じると、自律神経の働きが鈍ったり、筋肉が収縮して血行が悪くなります。髪の成長に必要な栄養が毛母細胞に十分に行き届かなくなくなってしまい、抜け毛や薄毛の原因に繋がってしまいます。また、過度なストレスは、内臓の機能を低下させ食欲不振や不眠症など健康そのものに害を及ぼします。自分なりのストレス解消方法でストレスを上手く発散出来ると良いでしょう。運動はストレス発散効果にも大変有効です。

 

 

 

 

- ダ イ エ ッ ト ・ 喫 煙 ・ 飲 酒 な ど -

偏食や絶食などの過度のダイエットは、毛母細胞に十分な栄養が行き届かなくなり、白髪、抜け毛、髪が痩せる原因になります。育毛を考えた場合、ダイエットは食事で考えるよりも身体を動かすことが望ましいのは言うまでもありません。喫煙は、タバコの中に含まれるニコチンが血管を収縮させ、血行を悪くする作用があるため、白髪や薄毛のリスクが高くなると言われています。喫煙者は禁煙を行うことで白髪・薄毛の改善効果が期待できます。飲酒はアルコールを摂取することで肝臓に大きな負担をかけてしまいます。また、喫煙でのタバコに含まれるアセトアルデヒドも肝臓に大きな負担をかけています。髪の主成分であるタンパク質などの栄養素を合成する働きがある肝臓は、髪の製造にも密接な繋がりがあり、負担をかけると薄毛へのリスクが高くなります。

 

 

 

- ヘ ア ケ ア -

間違ったヘアケアは薄毛リスクを高めてしまいます。その代表的なものが身近にあるシャンプー選びです。

毎日使うシャンプーですので、頭皮に害があるとされる高級アルコール系のシャンプーで、ラウリル硫酸Na、ラウレス硫酸Naなどを配合しているものはなるべく控え、できれば頭皮に優しく刺激の少ないアミノ酸系シャンプーを使われることをおすすめします。頭皮に合わないシャンプーを使っていると抜け毛に繋がり、シャンプーを変えたら頭皮環境が良くなり、髪が増える事が有ります。薄毛ではなくても予防として育毛剤や育毛トニックなどを使って将来の薄毛リスクに備えるのも有効です。塗布後に行うマッサージは髪の毛を太くする効果も期待できます。また、整髪料やヘアワックス、ヘアスプレーを使用する場合は頭皮につかないように注意しましょう。最近、トリートメントで白髪が染まる物もありますが、育毛に気をつけている方は頭皮に付かないようにしましょう。

 

 

薄毛の予防と対策は適切に早く始めるほど効果的です。

 

 

 

女 性 の 薄 毛 の 原 因

無理なダイエット、ストレス、血行不良、不規則な生活、ホルモンバランスの変化、更年期、出産、薬剤によるもの、病からくるもの、感染によるものがあります。女性の脱毛症は男性の男性型脱毛症のように軟毛化は見られませんが、分け目を中心に薄くなり、ボリュームがなくなってきます。

 

 

 

- び ま ん 性 脱 毛 症 と は ? -

女性の薄毛の症状は、頭部全体か広い範囲が薄くなる「びまん性脱毛症」が多いです。年齢とともに徐々に薄くなっていくので、ご自身では気づきにくかったり、気づいていてもそれほど気になさってない方、どうすれば良いのか分からない方、インターネットからの独自のセルフケアで満足している方が多く見られ、正しい対処法が行えないまま、知らず知らずの間に薄毛が進行しているという場合が多いのが現状です。

 

 

 

 

- その他、女性の脱毛症種類 -

牽引性脱毛症

ポニーテールなど、髪を引っ張っているスタイルを長期間続けると、分け目や生え際の毛根がダメージを受けてる脱毛症です。エクステのように、一本の髪に数本結び付け、一時的に髪を増やすのも、負担がかかり過ぎてしまい脱毛に繋がります。

 

 

脂漏性脱毛症

頭皮は脂腺、汗腺が多いため、脂っぽく皮膚常在細菌が繁殖しやすい環境です。頭を洗わないと臭ったり痒くなりますが、これは常在菌の増殖や紫外線の影響で変性した化学物質のためです。皮脂が過剰に分泌されると、毛穴などを塞ぎ炎症を起こします。頭皮環境が悪化することにより抜け毛に繋がります。

 

 

女性男性型脱毛症

以前は高齢の女性に多かったのですが、近年は40代前後の人にも見られます。男性型脱毛症(AGA)とは症状が異なるので女性型脱毛症と言われます。特徴的で頭頂部を中心として毛の数が減り、細くなります。分け目を中心にびまん性に薄くなる事もあります。

男性型のO型の部分のように軟毛化は見られません。前頭部、生え際はほとんど変化がなく、男性ようにM型を取る事もありません。似た抜け方をする女性の脱毛症。40歳くらいから女性ホルモンの分泌が徐々に減りはじめ、相対的に男性ホルモンとのバランスが崩れて頭頂部の毛の数が減り、細くなります。

 

 

分娩後脱毛症

女性ホルモンは皮膚をみずみずしくすると同時に毛包の成長期期間を延長させる作用を持っています。妊娠の後期に女性ホルモンの分泌が増え一時的に多毛になり、出産後に女性本来のホルモン状態に戻るため、成長期が延長していた毛包が一斉に休止期に入り一時的に薄毛が進行するのが特徴です。通常は半年から1年で回復します。高齢出産の場合は回復が遅れる可能性もあります。ピルの内服でも同じような状態になります。

 

 

 

内 服 薬 ( 飲 み 薬 ) に つ い て

 

フィナステリドの内服

男性型脱毛症にはフィナステリドの内服を 行うよう勧められていますが、女性型脱毛症には行うべ きではないとされています。

フィナステリドは,テストステロンをより強 力なジヒドロテストステロン(DHT)に変換する II 型 5-α 還元酵素に対する阻害剤です。

 

 

女性型脱毛症に関しては,フィナステリド

(1 mg/日)を用いた,女性被験者を対象とし た観察期間 1 年のランダム化比較試験において 1㎠あたりの硬毛数はフィナステリド投与群で-8.7,プラ セボ群で-6.6 といずれも減少し,フィナステリド投与 群とプラセボ群の間で有意差はなかったとされています。

デュタステリド同様,妊婦に投与すると DHT の低下 により男子胎児の生殖器官等の正常発育に影響を及ぼ す恐れがあり,妊婦または妊娠している可能性のある 女性,授乳中の女性への投与は禁忌です。女性型脱毛症には内服療法を行うべきではありません。

海外の臨床試験は 18 歳以上の男性に対し行 われ,安全性が確認されているが,国内の臨床試験は 20 歳以上の男性を対象に行われたので,わが国では 20 歳未満に対する安全性は確立していない.また,少な くとも 6 カ月程度は内服を継続し効果を確認しましょう。内服を中止すると効果は消失します。つまり、飲み続けなければなりません。

 

 

デュタステリドの内服

 男性型脱毛症にはデュタステリド内服を行うよう勧められていますが,女性型脱毛症には行うべきでありません。

デュタステリドは,テストステロンをより強 力なジヒドロテストステロン(DHT)に変換する 5-α 還元酵素の I 型,II 型両者に対する阻害剤です。女性型脱毛症に対するデュタステリ ドの臨床試験は実施されておりません。フィナステリド同様, 妊婦に投与すると DHT の低下により男子胎児の生殖 器官等の正常発育に影響を及ぼすおそれがあり女性へ の投与は禁忌です。

 

 

ミノキシジルの服用

ミノキシジルの内服を行うべきではありません。ミノキシジル内服の有用性に関して臨床試験 は実施されていません。ミノキシジルは降圧剤として開発されたが本邦では 認可されていません。また,男性型脱毛症に対する治療 薬としても認可されている国はない.それにもかかわ らず,全身の多毛症を起こす副作用があることを根拠 に,医師が安易に処方したり,一般人が個人輸入で入 手し服用することがあるので,医薬品医療機器等法の 観点から問題視されています。多毛症以外のミノキシジル内服薬の副作用の報告は 少なく,内服用製剤の添付文書中の市販後調査欄に, 胸痛,心拍数増加,動悸,息切れ,呼吸困難,うっ血 性心不全,むくみや体重増加などの重大な心血管系障 害が生じるとの記載があるります。以上のように,ミノキシジルの内服療法は,利益と 危険性が十分に検証されていないため,男性型脱毛 症・女性型脱毛症ともに行わないよう強く勧められます。

 

 

パントガールの服用

個人輸入代行業者や通販サイトで売られているパントガール

パントガールとは、抜け毛を防ぎ、発毛を促す効果があると認められた内服薬。と、よく目にしますが、パントガールは日本で脱毛症の医薬品として承認されていません。

 

 

プラセボ

プラセボ(偽薬)と言う、効き目ある成分が何も入っていないくすりを服用しても、患者さん自身が、自分が飲んでいるくすりは効き目があると思い込むことで、病気の症状が改善することがあります。これをプラセボ効果と呼んでいます。

 

 

 

やっているのに育毛が促進しない理由

 

もし、努力をしているのに育毛が促進しないのであれば、次のことについて、少し考えてみてください。

長く育毛促進に取り組んでいても、思っていたような効果が出て来ない方や何度か脱毛を繰り返してしまう方。育毛が促進していかない理由として、次のことが考えられます。

良さそうに見え、なんとなく選んだ育毛剤を使っている!

脱毛の原因は人それぞれです。原因があやふやなまま育毛剤を使い続けていても、正しい改善方法には繋がりません。失敗される方は、見た目の変化ばかりが気になっていて、マイクロスコープで頭皮を見ると、実は頭皮の環境状態が悪い方が意外と多いです。

育毛剤だけでなんとかなると、簡単に考えてしまっている!

脱毛の原因は人それぞれです。生活習慣が乱れていたり、ストレスを抱えているなど、思い当たる事はありませんか?育毛促進を成功させるためには、頭皮の環境を整えること、身体の内側にまつわる様々な要素を改善する必要があります。

 

 

悩んでばかりで行動に移れない!

 

抜け毛に悩むお気持ちは分かりますが、自分で行動を起こさなければ改善していきません。今の状態を正しく把握し、しっかりと相談し、早め早めの適切な対応が必要です。

髪の1サイクルは4〜7年です。週に1回通われる方でも、毎週通って改善を実感するのが3〜6ヶ月後です。自己流の対処では、結果が見えてくるにはさらに長い期間必要だと考えられます。

 

 

中国の古い言葉で「毛髪は血餘(けつよ)なり」と言われています。

これは最近の医学でも明らかになっており血餘というのは 「余った栄養」 という意味で、東洋医学では髪の毛のことをこのように呼びます。

私たちは、食べ物から血液を作り、栄養は血液に乗って各器官に運ばれていきます。

また私たちの身体には、生命を維持する器官である内臓や脳などと、生命維持には直接関係のない髪の毛や爪などがあり、私たちが摂っている栄養は、まず生命を維持する器官に最優先的に吸収されます。そして残った栄養が髪や爪に渡ると言うわけです。

髪は毛母細胞が毛細血管により栄養を摂って毛質に変化し、1日に0.3~0.4mmづつ皮膚の外に押し出されて毛髪になっていきます。ということは、生命を維持する以上の充分な栄養を摂らなければ、髪の毛まで行き渡らなくなります。

 

せっかく栄養を摂っても、その栄養素を壊してしまうものがあります。それは一番にストレス、薬、添加物、添加物の多いジュース、タバコなどです。 髪は身体の有害物質を排泄する器官でもあるので、身体内部に有害物質がたくさん蓄積されると髪の毛は弱り、傷んでいきます。以上のことから私たちの身体の内部に不健康な状態があると、髪の毛にも影響してくるのです。

 

頭に栄養が行くまでに体のどこかの細胞が弱っていたら、その細胞に栄養はそそがれます。たとえば怪我をしたり、脱毛をしたりした後は、その部分を治そうとする治癒力に栄養が使われるため、最後に栄養が行くはずの頭皮には行きとどかず、抜け毛が増えてしまいます。

栄養素が毛乳頭に運ばれる血流に大きく関係するのが自律神経です。

自律神経には大きく分けて「交感神経」と「副交感神経」に分けられ、ふたつのバランスを保つことで健康的な体が守られています。この自律神経の働きが、育毛促進のカギも握っています。ショックやストレスが重なり自律神経のバランスが崩れて交感神経が優位になりますと、体の緊張状態が続きます。緊張状態は筋肉を硬くし、体中の血管が収縮します。頭皮も同様に毛細血管が収縮してしまい、酸素や栄養素を髪を作り出す「毛乳頭」に届けることができなくなってしまい、髪の成長に影響を与えてしまいます。育毛促進を促すためには自律神経は常に働いていますから、副交感神経が優位に働くようなリラックスした状態になれば収縮した毛細血管は元に戻り、再び毛乳頭に栄養や酸素を運んでくれるようになります。

リラックス出来ず交感神経系が優位な状態が何日も続くと長期間、頭部の血管は収縮して血流不全している事になります。

血流不全は「薄毛・抜毛・白髪」を誘発します。

自律神経は一言でいうと、内臓、血管などの働きをコントロールし、体内の環境を整える神経です。

自律神経は、すべての内臓、全身の血管や分泌腺を支配しています。

自律神経のバランスが崩れていると、せっかく摂った栄養素も吸収されません。

髪は優先順位で栄養が届くのが最後になります。

髪を健康に育てるには、身体も健康で自律神経を整え、栄養素を細胞の隅々まで行き渡るようにするのが必要です。

 

自律神経を整えるには

 

気持ちが落ち着いた状態で質の良い睡眠をとり、適度に運動したり、気持ちが落ち着く音楽を聴いたりする方がいいでしょう。

副交感神経が活動できるようにしましょう

 

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